うつになる原因と対策について

物事に興味がなくなりやる気のない症状が続くうつ病は、誰がなってもおかしくない病気です。男性と女性を比べると、その割合は女の方が圧倒的に多い特徴があります。うつ病を防ぐ為には気分を明るくする作用のセロトニンが有効なのですが、このセロトニンは生理の前になるとぐっと減ってしまいます。その為男性に比べ女性のセロトニンは元々少ないので、気分が落ち込みやすい傾向があるのです。

それに加え子供がいて共働きの場合、一日の中で母になり妻になり労働者になります。基本的に母として、毎日時間に追われている人の場合、上手にホルモンが切り替わらず段々とホルモンが乱れてしまうのも一因です。うつ病になると今まで出来ていた事が出来なくなり、自責の念が強い人は最悪「生きる意味がない」と思ってしまう人もいます。分かりやすい初期症状としては眠れない、食欲がない、体重の激減があるので、気分の落ち込みと共にこれらの症状がみられた場合は早めに病院を受診しましょう。

うつの症状が他の体の不具合から来ている物でなければ心療内科に通う事になりますが、心療内科では病気のプロである医師がカウンセリングを投薬で改善を促してくれます。良くなって自分の意思を取り戻した患者には病気の予防として考え方や生活の改善をアドバイスしてくれるので、早期に受信すればほとんどの人は社会と日常生活への復帰が可能になります。心療内科に行くことが恥ずかしいと感じる方もいるようですが、まったくおかしなことではありません。一人で抱え込まず、苦しいのならプロの手を借りましょう。

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